いつ始めても大丈夫！？逆転満塁弾な未来を実現する方法

こんにちわ！！

エイトです！！

皆さん、受験生活いいスタートを切れましたか？

いい感じに受験生活スタートできたって方も、

早速スタートに失敗したと落胆してる方も、

いると思います。

また、スタートは切れたものの、

その後失速してしまい、

どうしていいかわからず停滞している！

なんて方もいるかも知れませんね！

スタートに失敗したり、

スタートしたものの停滞して、

もうおしまいだと、

失意のどん底のそこのあなた！！！

今から充分巻き返せます！

むしろ今から綺麗にスタートを切ったライバル達を

追い抜かして行くことができます。

ゴボウ抜きしてやりましょう！

きっとゴボウ抜きって爽快ですよ！(笑)

では、どうすれば巻き返せたり、

ゴボウ抜き出来るのでしょうか？

本日は皆さんに、

いつ始めても逆転可能な学習計画法

をお伝えします。

この計画法を知り、身に付ければ、

現状あなたの遥か先にいる

憎たらしいライバル達に追いつき追い越し、

華麗にゴール(合格)することができます。

第一志望を諦めなくて済むわけです。

ですが、この計画法を知らなければ、

あなたとライバル達との差は縮まることなく、

模試のたびに、実力差を痛感させられ、

逆にお前このままで大丈夫なのかよ？

と煽られるかもしれません、、、

そんなの屈辱以外の何物でも無いですよね！！

第一志望すら諦めなくてはならない状況

になってしまうかもしれません。

そんな未来は耐えられないですよね？

そんな未来を迎えないためには、

どんな学習計画法が必要なのか？

それは、、、

残り日数を序盤、中盤、終盤に分けて

学習計画を立てる

というものです。

では、あなたが残り90日で、

受験本番という状況の中、受験勉強を、

スタートさせたとしましょう。

まず、90日を30日ずつに分けます。

そして、科目ごとに、

序盤の30日でやること、

中盤の30日でやること、

終盤の30日でやることの計画を立てます。

例えば、英語であれば、

序盤の30日では、単語や文法の基礎固めをし、

中盤の30日では、長文読解に取り組み、

終盤の30日では、第一志望の過去問に取り組む。

という感じの計画を立てます。

この計画法により、残り少ない日数からでも、

あなたは、ライバル達との距離を縮め、

そして、追いつき追い越すことが、

可能になるでしょう。

では、まず何をすればいいでしょうか？

受験までの残り日数を計算して3で割ってください

これをすることにより、

序盤、中盤、終盤に使える日数が判りますね！

ここまでくればあとは駆け抜けるだけです。

ライバル達をゴボウ抜きにし、

第一志望の合格を掴み取りましょう。

最後までありがとうございました。

では、また次の記事でお会いしましょう。