先生の言うことは聞くな！？合格したいなら◯◯をしろ！

こんにちわ！

エイトです！

皆さん、先生の言う事

よく聞いてますか？

それ、騙されてる

かも知れませんよ？(笑)

こいつ何、言ってんだ！

反抗期か？

と思ったかも知れません。

ですが、考えてみて下さい。

先生の言う事をしっかり聞いている人が、

みんな合格していますか？

先生の言う事を聞いて、

ちゃんと受かるなんて、

推薦入試くらいのものです。

先生の言う事を聞くより、

合格した先輩達の話の方が為に

なったりします。

何も、全て聞くなと言っているわけ

ではありませんよ！

授業は、ちゃんと聞きましょうね！(笑)

では、何を聞くなと言うのでしょう？

それは、、、

予習です。

先生のほとんどが授業の予習を、

しっかりして来いと、

言うのではないでしょうか？

正直言ってやる必要ありません！

なぜ、やる必要ないのか？

そして、その分何をすれば、

合格できるのか？

それを本日はお伝えします。

あなたがこの記事を読めば、

先生には、嫌われるかも知れませんが、

圧倒的に成績を伸ばすことが出来ます。

成績が上がっていれば、

先生も何も言うことが出来ないので、

何をしていても黙認されます。

これ、めっちゃカッコよくないですか？

まるで、漫画の主人公です。

周りは、そんなあなたを不思議がり、

憧れのあの子が、

あなたになぜ成績が上がるのか、

聞いてくるかも知れません。

受験生ラブ意外とあるので、

チャンスかも知れませんよ！(笑)

しかし、この記事を読まなければ、

あなたは、先生達に騙され、

素直に言う事を聞いてきたのに、

大学に落ちてしまいます。

大学に落ちても、先生達は、

責任なんてとってくれません。

せいぜい、運が悪かった、

努力の方向は合ってた。

お前の努力があと少し足りなかった

と御託を並べられるだけでしょう。

無責任過ぎませんか？

そんな無責任な人達の言う事を

あなたは聞いているのですよ！

そんな事態を避けるためにも、

予習をやらない代わりに、

やるべき事をお伝えします。

それは、、、

復習に全力を注ぐ 

ことです。

まず、予習がなぜ必要ないか、

説明しましょう。

そもそも、授業って習ってないところ、

わからないところを教えて貰うために

受けるものですよね？

それを、なぜその授業のために、先に

勉強しておかなければならないんですか？

わからないから教えてもらいに行くのに、

自分で勉強して出来るなら、

授業聞かなくて良くないですか？

予習という行為は、

矛盾しているのです。

では、なぜ先生達は、

その矛盾している行為をしろと

言ってくるのでしょうか？

それは、、、

自分たちが授業で楽したいからです。

今日教えるところが、

すでに生徒達が分かっているなら、

とても簡単ですよね？

あなたは、予習することで、

先生達の職務放棄の手伝い

をさせられているのです。

では、その分なぜ復習に全力を注ぐのか？

至ってシンプルです。

出来ないところを出来るようにするためです。

出来ない、わからないから、

授業を受け、その授業の復習を

しっかりする事で、

出来ないところが出来るようになる。

これを繰り返すだけで、合格できます。

勉強なんて所詮、

出来ないところを出来るようにして行く作業

なのですから。

予習をせずに、復習に、

全力を注ぐべき理由がわかりましたか？

では、今すぐ、

紙に復習が命と書いて下さい！

これで、あなたは最も効率的に、

合格へ突き進むことが出来ます。

最後までありがとうございました。

では、また、次の記事でお会いしましょう。