奈落の底への落とし穴!?◯◯の見分け方
こんにちわ!!
エイトです!
日々成長してますか?
毎日わかることが増えて来たり、
解ける問題が増えてくると、
楽しくなって来たりしますよね!
模試の判定も悪くない!
過去問も合格最低点も超えてる!
このまま行けば、
合格は間違いない!
と確かな手応えを持っている人
もいると思います。
しかし、本当にこのままで、
大丈夫でしょうか?
入試には、思わぬ罠が仕掛けられています。
それにまんまとハマって仕舞えば、
奈落の底に落とされるかも知れません。
では、どうすればその罠を
回避できるでしょうか?
本日は、皆さんに、
出題者の罠を回避する!?
◯◯の見分け方!
をお伝えします。
この見分け方を知れば、
もう、あなたの合格を阻むものは、
ありません。
安心して、第一志望の門をくぐれます。
その先には、可愛い彼女に、
気の合う仲間たち、お洒落なキャンパス
とパラダイスの様な毎日が、
あなたを待っています。
しかし、この見分け方を知らなければ、
あなたは、たとえ模試の判定がA判定でも、
第一志望に落ちることになるかも知れません。
模試の判定がいいと、
今チヤホヤされているかも知れませんが、
もしそれで落ちてしまうと、
その反動で、周りから物凄い勢いで、
バカにされます。
ネットから模試の答えを手に入れたから、
判定が良かったんじゃないのか?
などあらぬ疑いをかけられるかも知れません。
人の不幸は蜜の味と言いますから、
誰もあなたの心配などしてくれません。
あなたは、みんなの恰好のネタになります。
あなたの居ないところで、
馬鹿にされているかも知れません。
そんな未来とてもじゃないですが、
耐えられないですよね?
そうならない為には、
なにが必要なのか?
それは、、、
捨て問の見分け方を身につける
ということです。
どういうことかと言いますと、
受ける大学が、上位のレベルに、
なればなるほど、
その大学に合格するのに、
必要ないくらいの難問が出題されます。
その難問を解けなくても、
別に合格できるので、適当に解くなり、
スルーするなりすれば、良いのです。
ですが、今模試の判定が良かったりして、
自分の合格を信じて疑わない人ほど、
その大学の入試で解けない問題など、
ないと思っているので、
試験序盤に、捨て問が来ると捨て問と気づかずに、
その問題を解くために、多大な時間を費やし、
時間配分が狂い、
他の問題を解く時間が足りずに総崩れ。
となると危険性があるのです。
まずは、明らかに解けないな
と思ったらその問題は、
後回しにする勇気を身につけましょう。
あなたがきちんと勉強して来たのであれば、
あなたの解けない問題は、捨て問です。
そして、
入試で満点を取る必要はない
という事を肝に命じてください。
では、その為には、
まず何をするべきでしょうか?
今すぐ、
紙に、入試に満点は、
必要ないと書いて下さい。
何事も意識付けすることが大切です。
これで、あなたは出題者の罠にハマることなく、春を迎えられますよ!
最後までありがとうございました。
では、また、次の記事でお会いしましょう!